溜ったら屋根の葺き替えをしていたのですが、現在は使わないので
夏の草刈りで刈られてしまし見当たらないとのこと、わざわざ大社から
萱の茎を」求めてこられました。私が刈り残して置いた場所に案内すると
あったあった、と、喜んで持ち帰られました。
一輪挿しを作るのに使うとのこと、出来上がったら一つ頂けるようです、
ありがとうございます。
今後、化石燃料が高騰していくと、ススキも刈られずに活用することになるかも
究極のSDGsです。
尚、この人は5月に大社でこんなイベントをされるそうです。
ご案内します。