松江市の方から、本が沢山にあるので欲しければ、取りに来て
と、言われ昨年末から、お邪魔をして頂いています。まだ、全てを
持ち帰っていないのですが数千冊以上で、山カフェが図書館の様に
なってきました。ジャンルは超古代史から明治昭和の近代、宗教神道佛教
哲学など幅広くあります。当然全てを山カフェに陳列できませんので、
殆どは自宅で保管しています。貸し出しもします、既に数名の方に
貸し出しました。私も若い頃読んで感動した本等もありゆっくりと
読み返したいと思っています。石見銀山が舞台の「しろがねの葉」が
直木賞を受賞されましたが、そもそも直木賞とは直木三十五を顕彰しての
賞ですが直木三十五の作品を読んだ人は少ないのでは、そんな直木三十五の
「南国太平記」もありました。
休日、水曜にしか取りに行けないので12月から4日も費やしているので
殆ど休んでいません。